私はこんなドライバーでした

運転が好きで人と関わる仕事がしたくて転職

タクシーは、お客様を希望の場所まで運ぶ仕事がメインです。しかし実際には他にも仕事があります。仕事内容や年収に関して、経験者が事実をご紹介します。

私はタクシー運転手になったのは、運転が好きなこととこれまで人と係る仕事をしてきたという点です。またタクシー業界であれば40代でも正社員としての求人が多かったのも魅力的でした。

私は、10年以上海外に住んでおり英語に自信があるため、前職の営業職でも英語を話す人達のクライアントが集まってきました。タクシー運転手になったあとも、外国人を乗せることが多くありました。

前職の経験と英語力を活かして仕事をした

埼玉には川越など、外国人が多く集まる場所が多くあります。また日本語を話せない外国人は、電車に乗ることも難しい場合があるため、タクシーを利用しがちです。そのため外国人むけの観光ルートを考え、外国人観光客のお客様を増やしていったのです。

タクシー運転手は、実際に運転をする以外はどのような仕事をしているのか不安になっていませんか?またどのようにお客様を集めるかがわからない人も大勢いらっしゃるでしょう。

タクシー運転手は、40代、50代でも正社員雇用の多い職種であり、とにかく正社員になりたいといった方にもおすすめなのです。それでは、実際にタクシー運転手の仕事内容に関して、詳しくご紹介します。

法人タクシーと個人タクシー

個人タクシー

タクシー運転手は、法人タクシーと個人タクシーの2種類あります。法人タクシーとはタクシー会社に所属をし、タクシー会社のタクシーを使って運転をするため会社の社員となります。また個人タクシーはタクシーを個人が所有するなど、個人事業主として経営から運転まで全て行います。

しかし個人タクシーの運転手になるためには、乗務経験や無事故無違反である時期が必要であるため、まずはタクシー会社に就職することになります。実際に聞いた話では、個人タクシーへの転身をする時は、定年を過ぎてある程度自分のペースで仕事をする人が多いようです。

私は最初は個人タクシーをしながら、次の仕事を探そうと思っていたのですがまずは法人タクシーの運転手として、しっかりと1人前になることを考えたのです。

後で知りましたが、個人タクシーになるためにはタクシー会社で10年の乗務員経験が必要なようです。

タクシー運転手の1日の流れ

ここでは法人タクシーの運転手としての1日の流れをご紹介します。しかし、まず頭に入れないといけないのは、一般的な会社員のように週5日出勤をして、朝9時頃から18時頃まで勤務をする勤務体系とは大幅に違います。

通常のまずタクシー会社に勤務をすると、一度出勤をすると、平均で15時間~20時間働くことになり深夜運転することもあります。しかし15時間以上運転をし続けるわけではありません。自分である程度休み時間を決める必要があります。

最初は長いように感じたのですが、休みも多いため慣れてくると体調管理に苦労することはありませんでした。また24時間体制の仕事であり、これまで晩酌をしていたのですが、全く飲まなくなりました。少しでもアルコールが体に残ったら怖いと感じたのです。

出社から車庫点検

出社したあと、大切な仕事の一つとして車両点検があります。車のトラブルが起きてしまうと、お客様や会社に迷惑をかけてしまいます。いくら会社の車であっても、自分の相棒である自分の車を愛情をもって点検をしていました。お客様を乗せるため最大限の努力をするのです。

日中の流し営業

さいたま新都心

無線の仕事が入りだす時間帯(夕方から夜にかけて)になるまでは、流し営業をして、お客様獲得を目指します。駅から離れた人が多く集まるようなショッピングセンター、学校、習い事が集まるビルなど自分なりに調べて回っていたのです。

休息

無線配車の連絡が多く入る夕方になる前に、休息また夕食をとります。お客様相手なので、できるだけ臭いがつくメニューはさけます。あとから気づいたのですが、うどんが多かったような気がします。またできるだけタクシー運転手仲間が集まる場所へいき、色々教わっていました。

夕方以降は一つの稼ぎ時

ここからが、人が多い時間帯になりますが必ずお客様が見つかるわけではありません。

私は大きな駅だけでなく、工業団地の就業が終わる時間帯に、周辺を廻るようにしていました。

送迎バスがでていることが多いのですが、中には仕事の都合などで乗れない人もいます。特に駅から離れている場所によくいたのです。

午後11時以降が二つ目の稼ぎ時

この時間帯からは料金が3割増しになることと、電車やバスなどが終了していることもあり最も頑張りどきです。

終電を逃して方にとっては、遠い距離でもタクシーを利用してくれるのです。私はできるだけビジネスマンが集まりそうな居酒屋が多い周辺を徘徊していました。

洗車

午前3時頃業務が終わることが多く、車内、車外ともにしっかりと洗車をして業務終了です。この作業をしっかりとしているかどうかで、明日の仕事内容が決まると先輩や上司に口すっぱく言っていただき手を抜く事はありませんでした。

タクシー運転手は法人であっても歩合給です

一般の会社員とは、収入の面でも大きく違います。毎月の給与がある程度保証されているわけではなく、限られた時間に、どれだけ多くのお客様を乗せるかによって給与が大幅に異なってきます。

つまりタクシー運転手として稼ぐためには、お客様を乗せてから次に乗せるまでの時間を短くするなどの、こつをしっかりとつかむことと経験が必要な職種なのです。ベテランドライバーと言われる人達は、お客様を乗せていない時間は15分から20分までです。

タクシーの運転手は、ただお客様を目的地に運ぶだけではありません。歩合給であるため、限られた時間内でできるだけ多くのお客様を乗せる必要があります。つまりお客様を集めるための情報を探すことが、まずメインの仕事となります。

またお客様が集まるのがどこであっても行けるように、営業範囲内の道はどこであっても行けるようにしていくことが大切です。道を知っていれば、数多くのお客様を見つけることができ、また渋滞などがあっても、少しでも早くお客様を目的地に運ぶことができるのです。

お客様を乗せるためには、車のしっかりとした点検と、お客様に対するおもてなしの心が大切です。

タクシー運転手は頑張り方次第で収入が変わる

努力工夫を楽しめる方には向いているかもしれません

歩合給であるということは、頑張り次第では大きな年収につなげることもできるチャンスがあるのです。

いきなり儲けることはできないので、努力を楽しむことができる人が、ドライバーとして成功するのです。

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KUMA
40歳でタクシー会社に転職、これまでの営業経験や接客経験を活かし、入社4か月目から半年以上月収50万円以上稼ぐこともありました。現在ではタクシー会社での経験を活かし他業種として独立しています。